大きな音による赤ちゃんの心臓への負担
person30代/女性 -
妊娠30週0日で、1332gの極低体重児で生まれた子について、約二ヶ月に及ぶ入院治療を経て退院しました。脳波や心臓のエコー、聴覚等は特に問題は無く経過したのですが、呼吸だけはなかなか安定せず、修正39週頃でようやく安定し始め退院となりました。
さて、自宅では犬を飼っているのですが、よく吠えるので赤ちゃんがビックリして泣いています。
ミルクを飲んでリラックスしている時も近くで吠えて、一瞬ビクっとして号泣しました。このように、一日に何度もビックリして一瞬心臓が止まったり、小さな心臓にかなりの負担になって、将来心臓に疾患が出たりしないかとても心配しています。
赤ちゃんがビックリする度、心臓へ負担がかかっているのでしょうか(全身への血流が悪くなるとか)。
また、このことが将来的に問題になったりすることはあるのでしょうか。
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