溶連菌と肝臓の数値の関係について
person20代/女性 -
5月6日に発熱し(38度)、GW中だったため手持ちの薬を服用。熱だけは下がり、その後喉の痛みがとれず耳鼻科へ受診。その時の血液検査で肝臓の数値が高いと言われ一週間後に再検査になりました。
一週間後に同耳鼻科でした血液検査では肝臓は大丈夫だが溶連菌に感染していたようだから30日後に尿検査に来てくださいと言われました。
肝炎などもものすごく心配していたのですが、肝臓の数値は大丈夫と言われ安心の反面、何故肝臓の数値が高かったのか疑問です。溶連菌が肝臓に悪さをしていたのでしょうか?
そのときは白血球数も多かったです。
また、耳鼻科で出された抗生物質クラビット錠を5日飲み終わった2日後にまた発熱(38度)、喉の痛みがあり、熱もあったため内科を受診しました。(喉はまっか、化膿しかかっていると言われました)
今は風邪薬の他、メイアクト錠を5日分処方されています。
2日後の発熱と喉の痛みはまだ溶連菌が残っていたからでしょうか?
耳鼻科、内科両先生にはそんなに気にしすぎないように言われたのですが溶連菌は合併症も引き起こすと知り不安です。
内科受診後、熱も下がり、のども回復にむかっています。
インターネットなどには溶連菌は抗生物質を10日ほど続けて服用と書かれていたのですが5日服用後、2日あけてまた5日というような服用で完治するのでしょうか?
(そもそも今回の発熱がなければもともと5日の服用だけになるはずだったわけですがそれで大丈夫だったのでしょうか?)
色々なことが不安になってしまいます。
非常に長くなり申し訳ありませんが回答よろしくお願いいたします。
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