ひきつけ予防の座薬について 副作用等
person30代/女性 -
先日2歳半の息子が40どの熱で初めてひきつけを起こしました。
わたしは今までてんかん持ちの方のひきつけ場面に出くわしているので、息子の初めてのひきつけもすぐにひきつけとわかったのですが(時間は1分位、左右対象、目は上げて斜め上ぎみ、意識はすぐ回復)救急の先生の話によると、ひきつけと激しい悪寒の区別がなかなかつきにくいとのことで、私もあとから冷静に考えると口元は曲がってなかったような、、?それにひきつけ後、少し普通の震え有り。
いちを処置としては、熱性ひきつけだろうとのことでひきつけ予防の座薬をいれてもらい帰り、また掛かり付けの病院に再度行きなさいとの指示の元、掛かり付けの病院に行くと、これから2年は熱が37ど5でたらひきつけ予防の座薬をいれるというご指導になりまさた。
もし、息子がひきつけではなき、激しい悪寒だった場合、ひきつけ予防の座薬をこれから2年使用しても問題はないのでしょうか?
回答よろしくお願いします。
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