火傷後の瘢痕拘縮

person乳幼児/男性 -

子供が1歳0ケ月の時(2月)に炊飯器で手の平と第4~5指にかけて火傷をしました。大きな水疱ができる状態でした。整形外科と皮膚科がある近医でフォローしてもらっていました。しかし、赤ちゃんはいつも手を握ってしまっているせいか 2指とも伸展困難な状態に皮膚形成をし、指間の付け根がくっついてしまいました。手術を視野に入れ国立病院に移動し通院を始めて3ケ月たちます。形成外科医と手の専門の整形外科医に受診しています。私は指の骨や筋の成長や拘縮が心配で、出来る限り痛がる子供に伸展位マッサージをしたり、シーネ固定をしています。早くに手術をしていただきたいのですが、両医師とも、レントゲン撮影などをしながらも「緊急性はないですよ。もう少し皮膚の伸び具合など経過をみましょう」と言います。恥ずかしながら私は医療者ですが、専門外です。小児の手の発達や火傷後の瘢痕拘縮のオペの時期はよく分かりません。セカンドオピニオンをすべく他院を訪れるべきでしょうか

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