細胞診の結果「HSIL中等度異形成」
person40代/女性 -
平成18年、36歳のときに子宮頸がん0期と診断され円錐切除術を受けました。
平成20年2月、平成22年3月には、将来の癌化の予防として子宮膣部異形上皮をレーザーで焼灼する治療を受けました。
数値は良くならず、検診は月に一度行っています。
今回の細胞診の結果は「HSIL中等度異形成」でした。
前も細胞診で同じ結果が出たことがあり、その後組織診を行うともう少し軽い結果だったことがあります。
先生が言うには、奥の方が採取できる細胞診では重く、表面を採取する組織診は軽いということは、奥に病変がある可能性があるから、また円錐切除をするか、レーザーで焼灼するかの治療をしましょう…と言われました。
どちらかの治療を受けたほうがいいのでしょうか。このまま経過見ではいけないでしょうか?
ご意見をお聞かせください。よろしくお願いいたします。
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