川崎病治療時のアスピリン・フロペンの選択について
person30代/男性 -
再質問期間が終了したため新規で質問します。3歳の男の子の父です。発熱後5日目(病院では6日目ととらえているようです)から血液製剤とアスピリン、ステロイドの投与を開始し、2日目からフロペン使用しています。理由は肝機能数値が悪かったが、入院先にフロペンの在庫がなかったため、1日目はアスピリン使用となったものです。今後、アスピリンに変更するのかフロペンで行くのか悩んでいます。フロペンは血小板凝集抑制効果がない、そもそも鎮痛消炎剤?と理解しています。一方でアスピリンは肝機能障害・ライ症候群のリスクがあるとききます。また、息子は割とよく風邪をひくので、尚更アスピリン使用に慎重になります。一方でフロペンに効果はあるのか?と疑問もあります。ご教示のほどよろしくお願いいたします。
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