認知症のセカンドオピニオンについて
person40代/男性 -
私の母は、80歳で今一人暮らしをしております。半年前から物忘れと近所に嫁いだ姉に対する猜疑心がひどくなったことから専門医に診察をお願いしました。長谷川式スーケールで15点、あと問診でアルツハイマー型認知症と診断されました。薬は、アリセプト→メマリー→ドネベジルと変更されましたが、改善の兆しは全くありませんでした。そこで他県の医師にセカンドオピニオンをお願いしました。CT検査、血液検査、長谷川式スケールそして問診をして告げられた病名は「前頭側頭葉変性症の意味性認知症」ではないかとのことでした。ただし、これだとするとアルツハイマーに比べると進行が速いとのことでしたが、どの程度は速いのでしょうか。あと聞き慣れない名前の病名ですが、具体的にはどんな症状が起きて、最悪どんな状態でなってしまうのでしょうか?ご教示願います。
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