主治医が信頼出来なくなってしまいました。
person20代/男性 -
先日の息子の診察の日、最近祖母が亡くなった話をして、半年前の祖父の葬儀の時よりも長く参列出来た。と伝えると、主治医から『ちゃんと泣いてますか?』と言われました。『今話を聞いていると普通は近い親族が亡くなってまず悲しいという言葉が出るのに、何が出来たとか、上っ面の話ししかしていない。ちゃんと泣いて下さい。感情に蓋をしないでこれ以上泣けないと言うくらい泣いて下さい。』と言われました。もちろん悲しいに決まってます。でもパニック障害の症状に3年近く苦しんでいて、色々な事が出来なくなってしまった息子が少しでも葬儀にも参列出来るようになったのです。診察の時にそれを真っ先に先生に報告したいと思ったのに…一言『それは大変でしたね』と言ってくれてもいいのではないでしょうか…精神科の医師ならもう少し言葉を選んで患者に接してくれてもいいのではないでしょうか。私も息子も主治医のその言葉に反感を持ってしまいました。息子は『先生に自分を全否定された気がする。しばらく会いたくない。』と言っています。主治医の言葉がトラウマになるのではないかと心配です。良くなりたいと思って通院しているのに…今日はその日以来の受診日です。まだ遠くには行けず今はその病院にしか通えないので仕方ないのですが、朝から憂鬱です。
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