排卵後の黄体ホルモン補充について
person30代/女性 -
卵巣機能不全にて不妊治療中です。
1年ほど閉経が続き、久しぶりに先月、今月に卵胞が確認でき、hMG注射を投与しました。
卵胞が17.5mm、子宮内膜の厚さも問題なく、5/30 hCG注射をうち、6/1排卵期出血がありました。
低体温期は36、1〜36、37℃
6/4に体温があがりましたが(36、56℃)、次の日(本日)には体温が36、36℃に下がってしまいました。
体温が上昇するまでに4日かかり、またすぐに下がったりと安定しない状況ではプロゲストンを補充した方がよいのでしょうか?
*前回の排卵後にはプロゲストン 15mg/3回を10日内服しました。
今回は違う医師の診察だったため、プロゲストン補充は必要ないと言われました。
血中ホルモン値は前回、今回も検査していません。
また現状のまま様子見たら、着床しづらい状況でしょうか?
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
1名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
