アトム先生:STRENGTH

person40代/女性 -

アトム先生、

いつもお忙しいなか、丁寧なご指導を、ありがとうございます。

内科通院先の問題が一段落したのも束の間、新たな局面なのか、医師の診立ての違いなのかはわかりませんが、忙しく動いていることは確かです。

5年半診てもらった、内科担当医先生の最後の診察で、血液検査結果をふまえての身体診察の後、
「経過を慎重にみたい。」
と言われていたので、気にはしています。

家庭教師先生夫妻に相談する前に、自分で出来ることを考えました。
7年前の、手術の術式の提示に驚いた相談の時に、奥様先生から、
「私達に出来ることは、何でもします。あなたにとって、最善の医療を。」
と言っていただいたことを思い出し、問題を解きにかかろうと、鉢巻きを締めました。

アレルギー科を標榜する、知人のところへ受診(相談)してきました。
病歴と服用薬剤を確認した、知人は、検査データを見て、
「このデータで、それを判断するのは危険。」
と言い、
「でも、もし、本当にそうなら、治療を早くはじめなければいけない。」
とも言われて、自分はその専門ではないからと、外来枠を持っている病院の専門外来受診を、勧めてくれました。
彼の大学の、リウマチ膠原病科名誉教授の外来があるから、と。

紹介状をとりにくい、と言うと、このデータを持ってそのまま行けばいい、とあっさり言われて、そこから徒歩数分の病院に、相談に行きました。

結果、紹介状必須の外来だが、提携先の紹介なので、先生に相談はしていただけることになり、問診票を記入し、データコピーを預けて来ました。
専門外来の日は、連絡待機の状態で、OKなら即日に病院受診、NOなら断りということです。

専門医でなければ診断できない範疇のことであることも、わかりました。

お忙しいアトム先生の、お時間の許すペースで、ゆっくりと、よろしく、お願いいたします。

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