頚椎症性脊髄症による前方固定術の後遺症
person70代以上/女性 -
1月に70才の母が前方固定術の手術を受けました。手術前説明では自己の骨移植をしたあとプレートとネジで留め固定をするとのことでしたが、実際狭かったためプレート、ネジ留めは行うことが出来なかったようです。骨が融合して固定はされたようですが、2、3年後に次は他のカ所が再発する可能性があると言われました。手術後も回復が思わしくなく、握力は戻りつつあるものの、歩行が困難で、左足に力が入らず杖が必要です。また、手術前になかった右手親指、人差し指へのビーンとした痛み、足の裏の灼熱感に苦しんでいます。医師に相談したところ、手の痛みは頚椎からではない、灼熱感は圧を取ったからかな。そのうち落ち着くだろうということです。最近では、胸の圧迫感があり、背中の凝りがあって湿布をしている状態です。手術して5ケ月。素人ながら医学書やネットでいろいろ調べていると、手の痛みや灼熱感、胸の圧迫感も頚椎からくることもあるようで。このような症状は後遺症ととっていいのでしょうか?それとも再発が考えられるのでしょうか?ネジ留めのない移植骨だけで今後大丈夫なのでしょうか?せめて痛みだけでも取れてくれたらと、母は日々苦しんでいます。少しでも楽になる方法がありますでしょうか?よろしくお願いします。
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