足の甲(指)の骨について

乳幼児/男性 - 2012/06/12

いつもお世話になっております。次男の靴の減り具合についてお伺いします。次男は4歳になりますが、つかまり立ちが出来るようになった頃、左足がスキーのエッジを立てるように立つようになり(内はんそく?)療育センターの整形外科での結果、関節が柔らかいからと、補装具を履いていました。現在は取れて、リハビリなどは特に行っていません。今は、小児科と合わせて半年に一度診ていただいてます。次が10月なのと、大変混んでいるので伺いたいのですが、補装具が外れて安心していたら、レントゲンでは足の親指の骨が内側になっていく傾向とのことです。先日、次男の靴を見ると右足のかかとの内側が随分減っていることに気付きました。確か靴の減り具合が・・・と補装具が外れた当初言われた気がするのですが、普通は親指とかかとの外側が減るのが正常でしたか?靴をよく左右逆に履いていることもあるので何とも言えませんが、10月を待たずに行った方がよいでしょうか?ぺたんこ靴(長靴)などは特に次男の足にはあまり良くないようで、スニーカーを選んで履いていますが、足が曲がってきているのかな・・・と不安です。