処方された薬について
person30代/女性 -
現在、33週と4日の経産婦です。22週から子宮頚管が最短で31ミリと切迫早産気味の為、ルテオニン1日6回の服用と自宅安静で今まで過ごしてきました。子宮頚管の長さはその後変動しつつ最長で39ミリまでの間を行ったり来たりしてる感じです。今日の検診では子宮頚管が31、9ミリででした。子宮頚管の赤ちゃん寄りの部分は6、4ミリに開いているのが確認されました。そこで、今日からはルテオニン1日6回に加えて、パセトシン250mgを1日4回とフラジール膣錠250mgを1日1回で薬を処方されました。
検診の際に先生に聞き忘れてしまったのですが、追加で出された薬はそれぞれどんな症状を抑える為に処方されたのでしょうか?ちなみに、子宮頚管の長さが30ミリ以下になれば即入院するように医師からは言われてます。これらの薬を服用し、引き続き安静生活を送る事で入院を回避し37週以降まで出産を延ばす事は可能なものでしょうか?心配なので先生方のご意見を聞かせてください。
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