免疫抑制剤
person50代/女性 -
掌蹠膿疱症で10年経ちます ビオチンとミヤリ散 ビタミンCのセット投薬 これはこの治療を推進されてる先生より出していただいてますが 一時的に良くなってから快報には向かわず 鎖骨の痛みが酷くロキソニンを飲まないと日常の生活ができません その痛みと別に椎間板ヘルニアや全身の筋肉が安静時から急に立ち上がったり 起きたりすると動き出すまで我慢できる痛みや動きづらかったりします 二ケ月前に小腸一面にロキソニンによる潰瘍がきてそこから出血しある最先端医療の病院の消化器センターでカメラで検査パリエットとガスロンで処方されました その医師から掌蹠膿疱症をみてもらう所を紹介してもらったら 皮膚科になりました リウマチ科ではないけどそちらの先生にも問い合わせたらやはりこれは治らないし治療は痛み止でそのつらい間耐えてもらうしかないと消化器センターの医師は言われたそうです そして皮膚科ではビタミンAとタリオン服用しています 膿疱はビタミンAで手の平の膿が半分くらいになりましたが 痛みが酷いと訴えたら 骨シンチの結果をみて鎖骨の炎症が確認されてその痛みをとるために免疫抑制剤を使ったほうが確実に良くなると勧められました ロキソニンをこのまま続ける副作用より全然良いとでも副作用を調べると抗がん剤と同じとか悪性新生物とか出てました 癌ですよね 不安だと医師に言ったらやってみて何かあればすぐ止めましょうと言われました 椎間板ヘルニアの痛みは取れないのに その痛みにロキソニンのめだ鎖骨の痛みはとれます でも免疫抑制剤を飲んでも腰痛は取れないならロキソニンを飲まないといられない なら免疫抑制剤使う必要があるのでしょうか なんだか実験台にされてるみたいな気がします この病気に免疫抑制剤使うことについてのご意見と副作用について教えてください
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。