イソバイドについて
person30代/女性 -
先日「低音域の聴力低下について」質問させていただいた者です。
イソバイドはメニエールや低音障害型感音難聴など低音域の聴力低下の際に処方されることが多いということなのですが具体的にどれぐらいまで低音域の聴力が低下した時に処方されるのでしょうか?
先日、漢方を処方してもらいに耳鼻科に行った際に疲れからかめまいがしい耳閉感が強くなったことを伝えたところ「アデホスコーワ顆粒」と「メチコバール」が1週間処方されました(今回、聴力検査はしていません)。
下記のような状態では処方されないものなのでしょうか。
聴力(低音域から順)
≪昨年7月≫「右: 25 30 20 15 15 25 25」「左: 25 20 20 10 15 10 10」
≪5週間後≫「右:25 30 20 10 10 15 15」「左:20 20 10 5 10 5 15」
※5週間服用。途中で左の125 250 500が30まで低下したため服用を延長
≪H24年4月≫「右:25 25 25 15 10 20 15」「左:25 25 25 5 10 5 15」
≪H24年5月≫「右:20 25 20 15 15 15 15」「左:20 25 20 5 5 10 5」
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