偽関節手術後
去年6月に左上腕骨骨幹部骨接合術(Synthes EHN)を受け術後、骨癒合せず、10日前に偽関節手術(腸骨より骨移植、近位screwをbladeへ交換)を受けて先日退院してリハビリ通院が始まります。術後は良好ということで問題なく治っていけばいいのですが、事前に聞いておけばよかったのですが、いくつか疑問が残りました。想定で分かる範囲で回答願います。
(1)髄内釘の上部の2本のスクリューのうち1本を太いのに変えた理由がわかりません。術前の説明ではスクリューを外して上に引っ張って太いのに変えますとは話されていました。自分の想像では、癒合していない骨同士を付ける方向に引き寄せたのかなと思ってますが
(2)偽関節部を新鮮化して骨を移植したわけですが、骨を移植せず、新鮮化した骨端同士をくっつける方法 では無理で、骨移植は必要だったのでしょうか?
(3)移植した骨が定着せず離れることは有り得ますか?
(4)左下腹部に7センチほどの傷があり、歩行時や力が加わった時にかなり痛みます。個人差あると思います が、どのくらいの期間で治りますか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。