若年性脳梗塞について
person30代/男性 -
若年性脳梗塞で、10日程入院し、退院しました。39歳です。両側小脳と右後頭部大動脈に梗塞が発生しました。症状は、めまい、ふらつき、嘔吐、右舌の麻痺、呂律が回らない等で、翌日午後に受診したけれども、原因が分からず、二日後、神経内科に受診し、緊急入院となりました。幸いなことに、後遺症はほどんどなく、麻痺も残りませんでしたが、歩くときに、酔ったようなふらつき感を多少感じます。原因は、いろいろ調べましたが、結局分かりませんでした。たばこも吸わず、高血圧、高脂血症等もなく、酒も機会飲酒のみで、ほとんど飲みません。
質問は、
1 主治医には、酔ったようなふらつき感はしばらく続くと言われましたが、経過とともに完全に消失するものでしょうか。
2 今後、再発防止のため、食生活等には気をつけたいと思います。現在、プレタールとタケプロンを毎日服用していますが、予防的に漢方を併用したいと考えていますが、禁忌等の関係で問題ないでしょうか。
3 今後、再発が怖いのですが、70歳位までは、再発なく生きたいなと考えていますが、可能でしょうか。
よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。