気胸の内視鏡手術と癒着治療
person70代以上/女性 -
90歳の祖母が5月12日に右気胸で入院(ドレーン)しました。その時にごえん性肺炎にもなりました。ずっと喫煙し、肺気腫があり医師からは正常な肺がないと言われていました。5月12日からずっと酸素療法もしています。
6月1日に退院しましたが、18日に再度、右気胸にて入院(ドレーン)しました。思っていたよりも早い再発だったので、医師から癒着治療をすすめられています。内視鏡手術の話はありませんでした。
インターネットでみたら、気胸をくりかえすようなら癒着治療や内視鏡手術が有効と書かれていました。
祖母の状態ではどちらが負担がかからず、又どちらの方がより状態がよく安定した生活が送れるようになるでしょうか。それぞれの治療方法でのメリット、デメリットなども含めて教えていただきたいです。
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