乳がんのトリプルネガティブの治療法について
person30代/女性 -
私の母(68歳)が先日、乳房切除術、リンパ節かくせい術をし、病理結果が3センチ×1.5センチの乳がん(アポクリン癌)でした。
腋かリンパ節に転移あり(27個中10個)
女性ホルモン受容体は陰性、HER2受容体も陰性
癌細胞の核異型度はグレート3
中等度の脈管侵襲あり
切除断端は陰性
医師からは、今後の治療法として
抗がん剤治療を勧められ
1、術後のFEC100療法4回に続いてタキサン系抗がん剤を投与する方法
2、TC療法(術後に4回追加)
上記の2パターンから選択するよう言われ、
1の方が効果はあるが副作用がつらいかもと言われました。
母は68才ですが、効果がある方がいいから1で頑張ると言っています。母のような年齢で1を選ぶと体力的に大丈夫か心配です。かと言って、効果が薄くすぐ転移するのも怖いです。
また、母のような病状で上記のような治療方法がベストなのか、他に最新の治療方法などあれば(例えば、より効果が期待できる新薬など他にあるのか…)アドバイス頂けるとありがたいです。
乳がんが発見されるまで病気ひとつしたことない母だったので、本人も家族もただただ驚きと今後の事で不安でいっぱいです(涙)
どうかアドバイス宜しくお願いします
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