教えてください
person乳幼児/女性 -
3歳9ケ月の娘についてです。
今年1月より発熱が頻繁で、他の風邪症状がある場合もあれば、微熱程度で風邪症状があきらかではないこともありました。また一度冬にロタに似た症状も短期間ありました。微熱程度の発熱が多いです。
今回は6月中旬に40度近い発熱があり、受診してパセトシンを3日間飲みました。この時アデノウィルスは陰性でした。数日して熱が下がった為、保育園にいかせましたが、数時間で発熱しました。病院を変えて受診し、フロモックスを処方されました。またこの時に1月辺りから微熱が頻繁であることを相談したところ、血液検査をしてくれました。結果、GOT135/GPT121と肝臓に高い数字が認められ、フロモックスは中止するよう指示がでました。薬をやめて4日程空けてから再検査をしましたが、結果はGOT61/GPT203でした。 B型C型肝炎は陰性でした。少し日をおいて6月末くらいに3回目の血液検査を予定しています。熱を頻繁に出し始める前の数字はGOT23/GPT12でした。また、今回の高い発熱後少しして舌の淵がプツプツと赤くなっていたのですが、受診のときに先生に申告するのを忘れてしまいました。娘と接点の多いお友達が溶連菌だったことがわかり、もしかしたら娘も溶連菌だったのではと心配になりました。娘の症状は次の通りでした。急な40度近い熱が2日ほど。喉の腫れ。舌の淵がプツプツと赤くなる。
質問1.もし溶連菌だった場合、抗生物質を途中でやめてしまっていることは問題ではありませんか?質問2.肝臓の数値は今回の病気が影響したものでしょうか?微熱は1月くらいから月に2から3回と頻繁にありましたが、肝臓に原因があり、半年も見逃していたと考えられますでしょうか?
質問3.今後どのような治療や受診で様子をみれば大事に至ることなく成長できますか?
長くなり申し訳ございません。よろしくお願いいたします。
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