アトム先生、くま先生
数か月前、自分が何なのかわからなくなり目の前が真っ暗だった。先生に受診をすすめて頂いた者です・・まわりに頼られ苦しいのに、大切にしたいのに、でも体はひとつで悲しい思いをさせてしまう自分を責めていました。あの時、アトム先生に感情をあらわにした私が今でも恥ずかしい。太陽を毎朝抱え込み、時間のある夜には携帯の中の月や星に勇気をもらい、ちいさな自分と向き合う毎日。お世話になった方に元気がない、何かに迷ってるような表情に見えた。元気だけを渡したかった・・自分の人生は自分が決められる。予期せぬここ数週間で、いろんなことを学びました。ためらっていた扉をたたく決心が出来、薬もらってきました。帰りの車のなか誰にだかわからないけど「ありがとう」を言いました。薬を飲んでの目標は「私の気持ちが前よりすこし楽なこと→家族の笑顔が今より少し増えること」。今は、一日一日過ごせたことに感謝します。私は、気持ちの切替えにハンネをかえました。一歩踏み出すために必要でした。私に勇気をくれ続けた方の未来に願いをこめてつけたハンネ。混乱をまねき、戻しました。今は弱い自分も強い自分も認められます。ありがとうございました。
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