ALSに対しての恐怖

person40代/男性 -

自分は、ALSの症状と複数が重なっていて、不安な気持ちを持っています。
全身のぴくつき、腕から指にかけての脱力と勝手に指がぴくぴく動いてしまう時もあり、喉の違和感、左の足のふくらはぎ辺りの脱力感、疲れやすさ等です。
一応検査はして異常が出ていないので一度は安心したのですが、症状が消えずに増してきているので、不安はなかなか消えません。
そして、神経内科での検査の異常がなかったので、一応心療内科に行った所心気症かもしれないと言われ、パソコンで調べて見ると、確かに自分の気持ちの面で同じ症状が書かれていました。
今は、心気症なんだと思いこますようにはしているのですが、症状が多彩でどうしてもALSなどの神経の病気の事がちらついてしまいます。
心療内科の先生からは、薬で治る病気では無いので何事も受け入れ、症状を相手にしないようにと言われています。
ALSの恐怖を忘れる為に何か良い方法はありませんか?

自分なりには趣味やスポーツをして、努力をしてるつもりですが、筋肉を使った後に脱力を感じる時もあるので、なかなか気にしないと言うのが難しいです。

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