放射線治療の可能性

person40代/女性 -

できればキリコ先生におねがいします。
妻が肺線がんステージ4で現在放射線に特化したクリニックにて治療中です。
もともと妻はイレッサのスーパレスポンダ—とゆうやつで
良く効きましたが今年2月初旬耐性がでて標準治療を勧められましたが自由診療にて定射放射線にて原発の肺と転移病巣の肝臓及び大腿骨を治療しました。

1ヶ月後のPET検査で治療したところは制御できていましたが別の場所に複数転移。それをまた2ヶ月かけて
治療しましたがまたしてもそれを上回る数出現してきました。
今現在は脳転移と骨転移に対しての治療をしています。
来月からイレッサの再服用をする予定です。
肺には3月下旬より当てていません。
もとの主治医の先生には「奥さんはスーパーレスポンダー。効く部分も残っているとおもいますよ。」といわれました。
私が考えているのはイレッサで病勢を抑えながら肺以外の部分にある腫瘍に対して少しずつ放射線治療はできるでしょうか?
放射線に関しては自由診療になるのは覚悟しています。
また良く言われるセカンドイレッサは1回目の半分位の時間しかきかないようですが他の患者さまの闘病ブログで
陽子線治療の後のセカンドイレッサで1回目の倍位効いた方がおられます。たまたまでしょうか?
それとも間に抗がん剤を挟むのと何か違いがあったのでしょうか。
お忙しい中長文でややこしいとは思いますが御回答の程よろしくお願いします。

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