この若さで直腸癌
person30代/男性 -
五月に30歳になったばかりの彼氏が直腸癌で入院になりました。病院での検査の結果、転移もなく一時的な人工肛門にする予定の手術になりました。手術日も決まり便をだすため腸にステントを入れ下剤を服用し始めるとすごく痛がり痛み止の点滴をうち食事も中止になりました。3日後には痛みが増しお腹がはりもとれないので腸に穴が空いて腹膜炎だろうとの診断で緊急手術になりました。手術が終わり先生の説明を聞くと癌が大きく膀胱にくっついていて腹膜に細かいものがたくさん転移してるとのことで膀胱を傷つけてまで取る必要はないと思いお腹の膿だけとり人工肛門をつけ手術は終わってしまいました。結局腸の穴が空いた所もわからずです。先生の診断はまずはおちついたら体力が回復するまでは弱い抗がん剤で直腸の癌を小さくし摘出するとのことです。結局は効果がでるかわからない抗がん剤で転移するかも分からないまま待つしかありません。
私や彼の家族の考えはまだ若いしなんとか助けたい気持ちでいっぱいです。膀胱ごと癌をとり腹膜の方の癌を治療していくというのは無理な話なのでしょうか?色々調べてみたところ腹膜播種で有名な先生がいるらしく連絡をしてみようと思っています。みなさんも何かいい治療方法などあれば教えてください。幸い癌保険で最先端治療がうけられます。お金はいくらかかっても助けたいです。よろしくお願いいたします。
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