悪性リンパ腫 抗がん治療が先延ばしになり不安です

person40代/女性 -

縦隔に腫瘍がみられ(4月)、CT,造影CT、その後針生検後、非ホジキンリンパ腫、びまん性大細胞がたB細胞リンパ腫と判断されたのが6月末。
その後すぐにPETを6月末にやりました。
その時、血液内科で「この病院が満床で、でも1ヶ月も先になるようなら他の病院で抗がん剤をうけてもらって、その後通院で抗がん治療してもらうかも‥‥」という
お話をドクターがしました。
が、そのPET検査結果で小腸に反応がみられたとのことで
同じリンパ腫なのか調べたいので1週間検査入院(バルーン検査?)してほしいということになりました。
消化器内科のほうがまた混んでいるのか、その検査を3週間後に設定、その後抗がん治療に入ることになりました。

つまり、血液内科のドクターが抗がんを1カ月も先延ばしにしないほうが良いとおっしゃっていたのに、結果的に1ヶ月以上先延ばしになってしまいました。

不安です。リンパ腫はどんどん転移しないでしょうか?
本当の最初の検査が3月でしたので、不安は増すばかりです。
抗がんは早ければ早いほどよいのではないのでしょうか?
バルーン検査と抗がんを早めにやって下さる病院をさがしたほうがよろしいでしょうか?
転移と合わせてご回答いただけるとありがたいです。

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