父への治療法の選択提示の仕方について

お忙しい中大変申し訳ございませんが、
ご返答宜しくお願い申し上げます。

父は58歳で末梢性T細胞性悪性リンパ腫非特定なのですが、前回CHOP療法で寛解し約9ヶ月で再発し今回もCHOP2回目まで治療を行いました。
父には再発についての説明はしましたが完治しないという主治医の言葉は伝えていませんでした。

今回父に最適な治療法は父にしか選択できないから父に告知をすることが必要であることをこのサイトでの先生からのご返答で教えていただいたのですが

父に告知をする際に、提示する今後の治療法でどの様な選択肢があるかを教えてください。

私が思いついたものは

1自家移植ないし同種移植

2本人が移植を希望しない場合の救援化学療法の選択肢(治す意欲がある場合)

3本人が移植を希望しない場合の救援化学療法の選択肢(緩和的な療法を望む場合)

4救援化学療法のみ受けて治験や新薬が出ることをまつ

程度なのですが1,2,3,4にしても具体的にじゃあどういった抗がん剤を使った治療法がそれぞれに対して最適なのかということが分からないので教えていただきたいのと、
これ以外の選択がある場合それについて説明をしていただきたいのですが、
できるだけ詳細に説明していただけると助かります。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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