ピロリ菌
胃にポリープがあるので、胃に自覚症状はないですが、40歳のころから胃カメラ検診を毎年しています。今のところ、1年に一度の検査でよいと、言われています。
現在53歳ですが、胃カメラ検診時にピロリ菌を検査して3年連続、ピロリ菌は、いませんでした。
血液検査によるピロリ菌抗体検査も{-}正常でしたが、ペプシノーゲン検査で、ペプシノーゲンI 44.6ng/ml ペプシノーゲンII 12.8ng/ml
PGI/PGII比 3.5 判定 有所見正常 と書いてありました。
これは、どういうことですか?ペプシノーゲンIが少ないのは胃の粘膜が萎縮していると、いうことですよね?
ピロリ菌は、いるかもしれないが、見つけられなかったということでしょうか?ピロリ菌がいなくても、胃の粘膜が萎縮したりするのでしょうか?教えてください。
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