新生児核黄疸について
person乳幼児/女性 -
生後約2ヶ月の娘について。生後3日目でビリルビン値15.6→約12時間の光線治療後14.7→生後6日目再検査時14.?(忘れてしまいましたが、15以下)担当医師より、今のところ問題はない。また黄色が気になるようなら受診するよう言われました。が、その必要はないだろうとも言われました。
その言葉に安心していたのと、毎日見ていたのとで気づきにくく、その後黄疸に関しての受診はしませんでした。1ヶ月健診時は黄疸について触れてはいませんが、異常無しでした。が、生後1ヶ月半頃、生まれてから撮った写真をじっくり見ていると、生後6日目の受診以降に撮ったもので、今となればはっきり黄色いと言える肌の色をしているものがいくつかありました。
ここで質問です。
1.知らない間に核黄疸にかかってしまっている可能性はありますか?(あくまでも素人の私、家族目線でではありますが、発熱、痙攣などの症状はありませんでした。元気、哺乳力がないと思うこともありませんでした。が、特に退院後しばらくは4〜5時間寝続けることはよくありました。)
2.新生児が長時間(4〜6時間)連続睡眠するのは核黄疸の症状である、「元気がない」「哺乳力の低下」に当てはまるのでしょうか?
3.ビリルビン値15以下という値が2~3日中に核黄疸が懸念されるような高数値に変動してしまうことはありえるのでしょうか?
4.核黄疸の後遺症として、脳性麻痺があるとのことですが、この発症は核黄疸にかかってから1〜1年半後だとのこと。今、もしくは今まで、素人目線ではありますが、元気がない、けいれんなどの症状に思いあたるふしがなくても、実は核黄疸を患っていて、1才〜1才半で脳性麻痺の症状が出てくるということはありえるのでしょうか?
以上4つの質問にできればそれぞれ番号をふってお答え頂けると、わかりやすくて非常に助かります。たくさんの質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
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