『ド・ケルヴァン症候群』と『手根管症候群』の対処について
現在、妊娠6ヶ月(22週)です。
両手に違和感があったため
整形外科を受診しました。
左手・・・ド・ケルヴァン症候群
右手・・・手根管症候群
上記の診断をされました。
医師からは、
「妊娠してるので検査も治療も何もできません。
女性ホルモンの変化で起こりやすいものなので、
出産したら治るかもしれません。
今はそのままほうっておくしかありません。」
と言われました。
何の治療もできないことは納得したのですが、
生活に全く支障がないわけではありません。
特に左手(ド・ケルヴァン症候群)が
不意に痛い向きをした場合につらいので、
症状にあった市販のサポーターを購入しました。
きちんと固定するとだいぶんラクになりました。
ただ一つ不思議に思ったのが、
その商品の対象症状の中に
『手根管症候群』も列記されていたことです。
サポーターは締め付けるものですよね。
『手根管症候群』は、神経が締め付けられて
起こる症状だと聞いていたので
サポーターでさらに締め付けることがよいのか
疑問に感じました。
右手は四六時中しびれたままで、
小さい物をしっかりと握ることもできず、
ペンやハブラシもきちんと持てません。
症状が少しでもラクになるならば
右手にもサポーターを装着したいのですが・・・。
先生方のご意見を聞かせて頂きたいです。
(上記の他にラクになる方法などもあれば)
よろしくお願い致します。
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