幼児の副鼻腔炎について

10歳未満/女性 - 2012/07/18

4歳半の娘ですが、風邪を引いたり、それ以外にもよく副鼻腔炎になります。だいたい2週間くらいムコダインドライシロップのみ服用で治っていきます。ただ、完全に治ってもまた3週間くらいでまた、鼻水(水っはなだったり、鼻炎のようにつまったり)がでます。単に風邪を保育園でもらってくるのかもしれませんが・・。完全に治っているときは鼻呼吸ですし、いびきもなくまったく普通です。匂いもよくわかっています。通っている耳鼻科ではムコダインのみ処方されます。一応、鼻水以外にも咳、微熱などでたら、小児科で抗生剤をもらってきています。そのあと、鼻づまり、青っ鼻へと移行するので、そのあとは耳鼻科に切り替えて吸引してもらうのですが、副鼻腔炎のみで咳もないときはムコダインのみでいいのでしょうか?ネットなどでは抗生剤もだされるようですが・・。 また、通ってる耳鼻科では「慢性副鼻腔炎」とは言われませんでしたが、そもそも幼児は慢性化するものでしょうか?確かに2週間ほどムコダインを服用と、ネブライザーを2回くらい通えばいままで治っています。一度治るのは慢性化ではないと考えていいのでしょうか? ちなみに母の私が、慢性副鼻腔炎でレーザー照射手術をしています。アレルギー性鼻炎をこじらせてなりました。 子どもについては自身の経験から鼻の調子が悪くなると、すぐ小児科、耳鼻科と連れて行っています。きちんと治してきたつもりです・・。慢性化だけは避けてあげたいと思います。今通っている耳鼻科の先生はとてもいい先生なのでこれからも通いたいのですが・・。抗生剤もだす耳鼻科のほうがいいのか迷っています。