腸間膜脂肪繊混濁は危険な状態なのか
person70代以上/女性 -
87歳の祖母の手術についての相談なのですが1ケ月前に右鼠径部にしこりを発見し、全くの別件で皮膚科を受診していたので相談し、悪性リンパ腫を疑って、「造影剤使用のCT」「血液検査」「エコー検査」をしましたが異常がありませんでした。
CTの結果、腹水は認められない両側下肢動静脈に特記すべき異常はない、「転移性リンパ節」は打ち消されました。腸間膜脂肪繊混濁が見られますという事で右鼠径部縦30.9×横38.9×厚み28.5mmの境界明瞭な腫瘤がを摘出する手術を勧められているのですがそんな事までしてリンパ腫の摘出をしなければいけないのでしょうか?切ったのに何も無い可能性が高いなら、術後のリスクの方が大きいように思えてなりません…回答よろしくお願いいたします。
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