化膿性脊髄炎

person60代/女性 -

70歳の姉が、C型肝硬変症で、2か月前に入院し、いろいろ検査等をして頂き、大腸の検査の際に、黄色ブドウ球菌等の感染をおこして、高熱が続き、約2カ月超、熱が出ては、解熱剤の投与を繰り返し、その間、化膿性脊髄炎がみつかり、激しい痛みを伴い、次から次と、新しい感染で、抗生物質の投与の繰り返しの中、体力が落ちて、入院の前日まで、仕事をしていて元気に入院したのに、今の状況は、おむつで、ベットから降りる事も出来ない状況です。この状況に、医師は、検出された、一つ一つの菌を潰す為に、抗生物質を投与し推移を見ていると言います。
肝臓の余力が少なく、化膿性脊髄炎という感染症を乗り越えられるかどうか、鬩ぎ合いの状況との事ですが、不安です。この現状に、途方にくれています。
痛み止めの影響といわれていますが、幻覚をみるらしく、頭がおかしいのかな?と思うような事を言います。
何か、他に選択肢は無いのでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師