気管支近接、肺門部分の放射線治療について

person30代/男性 -

初めて質問させていただきます。
よろしくお願いいたます。

母が肺腺がんでイレッサ服用、転移部もありましたが現在は転移部は消失。

イレッサ耐性が近づき、薬を変えるなら、この際残っている部分を放射線で焼いてしまおうと考えています。

直近のPET検査で右肺、肺野部1箇所と気管支近接、肺門リンパ節転移と考えられる2つの大きな集積がありました。

PETの結果、所見をみていただいた先生は気管支に近接している肺門部は放射線で治療するのは難しいかも知れないとの見解でしたが実際のところはどうでしょうか。

放射線はトモセラピーかいわゆるピンポイント照射で考えています。

胸膜播種の疑いがあるとも所見にありました。

また、がんで亡くなるのは直接は臓器不全と聞きました。
肺なら呼吸不全だと思うのですが、この比較的大きな2つの集積を対処すれば少なくとも、早晩、臓器不全になる可能性は低くなると思うのですがいかがでしょうか。

よろしくお願いいたします。

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