急性骨髄性白血病の父の目

60代/男性 - 2012/08/08

よろしくお願いします。60歳の父が今年1月に急性骨髄性白血病M4と診断されました。2回の抗がん剤治療で寛解になりましたが、主治医から骨髄移植をした方がいいと言われ、5月に父の実弟の骨髄を移植しました。しかし、すぐあと母が病院に行った時に主治医から脳にまで細菌が入り込んでいると聞かされたそうです。その治療に背中から抗がん剤を少しずつ入れているそうです。質問なんですが、父が目がぼやける、白黒のように暗っぱく見えると行っていました。最近は、ご飯のおかずも、何かわからず、母の顔も輪郭しかわからないそうです。病室から遠くに見える観覧車は見えるようなんですが。目の症状は背中からの抗がん剤の副作用ですか？それとも脳に入り込んだ細菌のせいなんでしょうか？もし、そうなら悪い状態ですか？
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