膀胱ガン再発

person60代/男性 -

こんにちは。
65歳の父が3月末に血尿があり、検査の結果1.5センチ程の表在性乳頭状ガンということで5月に局所麻酔で内視鏡手術をしました。

病理検査の結果、先生曰わく「(腫瘍の)顔色が悪い」とのことで、通常なら3ケ月後の検査でいいがBCG治療を週一回、7月中旬まで計6回行いました。

8月頭に膀胱鏡の検査をしたところ、3センチ程のベタッとしたものがあるとのことで、今度は全身麻酔で本日また内視鏡手術を行いました。

先程手術が終わり、やはり4センチ程の浸潤性ガンで筋肉層まで削り取ったとのことでした。

入院も前回の4泊5日よりは長引くこと、病理検査の結果にもよるが年齢的に膀胱摘出は避け、全身CTを撮って、抗がん剤治療をする方向で考えているとのことでした。

膀胱摘出手術をするのと、抗がん剤治療をするのと、それぞれのメリット・デメリットは何でしょうか?

またこれ以上悪くしないように日常生活で気を付けた方が良いこと、ささいなことでもいいのでアドレス頂けたらと思います。

どうかよろしくお願いします。

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