祖母の網膜色素変性症について
person70代以上/女性 -
83歳の祖母が、2ケ月前の6月に視界が曇るという症状を訴え眼科へ行ったら『夜盲症』『網膜色素変性症』と診断されたようです。
難病の手続きはしたみたいで、役所からの通知待ちだそうです。
赤いシートの薬(ネット上では効果無しと言われてるビタミンの薬)を処方して貰ってます。
祖母はお嫁さん(私から見て叔母にあたる)と眼科へ行ったら、詳しい事はお嫁さんに話し、祖母は部屋から出されたそうです。
私は今日それを知り、ネットで調べたら『失明、もしくはそれに近い状態』になると書いてありショックでしたが『良くなってる気がする、診断間違えたかな』と言う祖母には失明というフレーズを出していません。
近い将来、視野が狭くなったりすると思うのですが、そうなる迄どの位の時間残ってるのでしょうか?
また、今どの様な状態であると推測出来ますでしょうか?
時々、横に立ってるとビックリされます。
新聞を読んでいます。
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