幼児遠視

30代/女性 - 2012/08/15

宜しくお願い致します。
3歳7ヶ月、左目遠視性不同視弱視、調節性内斜視なし、アトロピン検査で屈折度が右3.5、左6.0、視力右1.0、左0.06～0.2(アトロピン後は測っていません、今まで4回検査しばらつきがあります)、右+2D、左+5Dのメガネをかけて二ヶ月半、アイパッチ一日1.5時間ほどを一ヶ月半で左矯正視力、0.5→0.6、近見0.7→0.9になりこのペースで約一年後には1.0が出るでしょうとの事でした。また、小学校中学年にはメガネを常用しなくてよいかもしれないと言われました。遠視の度合いがどれくらい低くなるかも分からない、ましてや+6Dもあるのでメガネを常用しない生活は無理だと思っていたのですが主治医からそういう可能性を言われ嬉しい判明、どういう事なのか分からなくなりました。+2.5Dの左右の差は縮まらないと認識していましたが主治医は縮む場合もあると仰っていました。ちなみに点眼なしでの屈折度の検査で最新のデータは右+1.75D、左+3.75D、立体視はできている、と言われています。

(1)このようなケースで小学校中学年でメガネを常用しなくてよいかもと言ってしまって良いのでしょうか？

(2)メガネを常用しない場合裸眼視力も1.0見えてないといけないのではと思うのですがこれから裸眼が1.0程出る可能性もあるのでしょうか？

まずは目の前の事を頑張ろうと先々の事は知りたい判明聞けずにいたところ、主治医の方から言われびっくりしました。認識の違いも子供がくずりゆっくり話を聞けなく分からないまま帰宅してしまいました。憶測の事で回答しずらいと重々承知しておりますが、教えていただけたら幸いです。

宜しくお願い致します。