腸管免疫とプロバイオティクス
person乳幼児/女性 -
お世話になります。O157などの予防対策として腸内環境を整え 善玉を増やすためにしていることがあります。実際どの程度意味があるのか人体実験ができるわけではないので 完全に鵜呑みにしないまでもある程度信用しつつやり続けています。ひとつはビフィズス菌の摂取 そしてラクトフェリン摂取 そしてミヤリサン摂取、オリゴ糖摂取です。この度 白菜の漬け物からO157がみつかり騒ぎになっているように いくら生肉に気を付けても どこから感染するかわからない今、予防もしくは感染しても発症しない腸をつくるしかないと考え やっています。 ヤクルトや納豆菌も効果があると聞いて 日頃から摂取しています。子供のために取り組んでおりますが 予防医学的に 先生方はどう思われますか?菌が体に入っても発症しないために 役にたっていると思われますか?また よく雑菌がある程度体にいた方がいいと聞きますが 悪玉が多いとよくないんですよね?だとしたらあえて雑菌まみれで育てることを推奨しているのはなぜなのでしょうか?善玉を増やす方が意味あると考えるのですが 清潔すぎたらよくないとかも言われているので 免疫、抵抗力をつけるためには汚い方がいいといわれている意味がわかりません。以上長くなりましたが ご回答お願いします。
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