紛瘤ができ、気づいたら潰れていた

person50代/女性 -

私は2型糖尿病を患っています。

紛瘤ができやすい体質らしく、DM発病前の20歳代からたいてい毎年夏場には外科か皮膚科のご厄介になっています。今年こそ大丈夫かと思っていましたが、やっぱりできてしまいました。

場所は外陰部左側の、縫合が厄介そうな場所です。10日くらい前から徐々に大きくなり、痛みも引かずに増してきたので明日にでも外科受診し、摘出してもらうつもりで準備していたら、昨晩に口が開いて血の混ざった膿が出ていました。

過去に同じような状態で形成外科(病院の指示による)に受診した時は、「これでは摘出・縫合はできないから、中身を出し切って排膿し消毒だけして乾かしましょう」と言われ、膿で衣類が汚れないようにガーゼを当て、毎日交換して数日で傷はふさがりました。

今回は排膿が入浴中かもしれないので、もしかして化膿するかも?と思うと気になります。しかし1人世帯なので傷口を消毒する薬品はありません。

自然に排膿してもしなくても、どのみち夜が明けたら外科受診するつもりだし時間の問題なのですが、何か他にした方が良いことなどはありますか?

よろしくお願いします。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師