6歳息子の部分的な癒着性中耳炎について
1歳半ころから滲出性中耳炎で治療していましたが4歳のときに鼓膜がひどく陥凹したようで心配になり他の色々な病院に受診しましたが結局、主治医を信じチューブ留置をせず今に至っています。最近になり鼓膜が変性したと言われびっくりして大学病院に行くと癒着性中耳炎と診断されました。やはりチューブ留置をすすめられましたが主治医は
滲出性中耳炎が軽快していること、チューブを入れるとしたら耳小骨のそばの鼓膜しかなくあまりいじりたくないこと、癒着した鼓膜はもう起き上がらないことからかチューブは入れないほうが良いと言います。
私は4歳の時にチューブを入れておけば癒着しなかったのではという思いもあり、乳突蜂巣の発育も悪いようなので、発育を促すため、次の悪い病気真珠腫などに移行しないように、すこしでも症状が緩和するならチューブを入れるのもありかなと考えています・・・
しかし、チューブを入れた時の穿孔などのリスクを考えると、もう癒着した鼓膜が起き上がらないのであればそのままでも良いのかと思ったり・・・プールやお風呂もチューブを入れないほうが心配が少ないのかな...など
先生でも意見が分かれる事のようですが・・・
息子の将来を考えるとこれから負担の少ないベストな状態にしてあげるには
どんな選択をしたらよいのか迷っています。
率直なご意見宜しくお願い致します。
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