萎縮性胃炎とバレット食道

person20代/女性 -

はじめまして。20代後半女性です。
去年胃潰瘍、萎縮性胃炎、ピロリ菌陽性と診断され、除菌に成功しました。今回のカメラで、胃潰瘍のあとはきれいになっているとのことでしたが、新たにバレット食道が見つかりました。内服はなしで良いでしょうと言われ、特に何もせず今後定期検査をしていくこととなりました。この歳でただでさえ胃ガンのリスクで不安いっぱいなのに、食道ガンのリスクまで背負い、このままガンになるのを待つだけだと思うと心配でなりません。胃炎やバレット食道では粘膜保護薬や胃酸分泌抑制薬を内服している方がたくさんおられるようなので、医師が内服はなしでいいと判断した理由が分からないのですが、どのような理由が考えられますでしょうか?また本当に内服せずに経過を見ていくので良いのでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、31万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師