小細胞肺ガン進展型の父
person70代以上/男性 -
73才の父ですが今年6月に小細胞肺ガン進展型と診断されました。その時点で肝臓とリンパ節に転移とのことでした。
早速抗がん剤治療を開始しましたが1ク-ル,2ク-ルはカルボプラチンとエトポシド。肺の方は癌が若干小さくなった感じでしたが肝臓の癌がかなり大きくなっていて3ク-ル目は抗がん剤を変えて(2ク-ル目の3日目で痙攣を起こしたこともあり)アムルビシンを8月22日から3日間投与しました。主治医からは今回のアムルビシンが効かなければ余命1,2ケ月とのことで今効果があることを祈っている最中なのですが…。
先程主治医から今回骨にも転移があった事を聞かされかなりショックを受けております。父にはまだ言ってませんが最近食欲もあまりなく元気もありません。元々股関節が悪いので歩くときは歩行器を使ってトイレに行ったりはしてますが後はほとんど一日中ベッドの上で過ごしている状態です。
私も色々覚悟しなければいけない時期にきたのかなという思いもありますがやはり余命は1,2ケ月といったところでしょうか?口数が少ない父がますます無口になっていて正直とても辛いです。
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