糖尿病の薬の副作用について
person40代/男性 -
私が、糖尿病であることが分かったきっかけは母親がトイレに行った時用をたすと滲みると言うので泌尿器科のあるクリニックで検査した処、大腸に良性の腫瘍が見つかり内視鏡を入れてレーザーで焼く手術をして貰い1週間ほどは痛みがあるので痛み止めを出して貰い次の診察でもう大丈夫ですねと言われて安心しました。母はそれで良かったのですがその時私も最近体がだるくて目眩がしますと院長先生に相談しました。38才の頃です。では血液検査をしましょうと言う事になり結果は、糖尿病の疑い有りの診断でした。出来れば次の日にもっと詳しく検査した方が良いですよと院長先生から言われて明日は、朝からしましょうかと言う事になり何も食べないで病院へ来てくださいとの事でした。検査の結果は血糖値が330以上も有りました。間違いなく2型糖尿病の診断を受けました。それから、6年位そのクリニックに通っていましたが、そのクリニックの院長先生はとても良い方でしたが脳出血で倒れられたと応援で来られている先生から聞きました。その後元気に回復されてまた診察していただいた時に、まだ病気の事が心配なのでクリニックを閉めますと言われました。他に通っている病院があれば、転院してください紹介状を書きますのでという事になり家の近くの診療所に転院しました。それから、現在まで診ても貰っているのですが、最近貰っている薬が変わりましたが服用してから気分が悪くなり吐き気、目眩の症状が出始めました。服用の間隔は朝夕です。コレステロールを抑える薬も貰っていますこの薬は1日1回です。先生に相談しましたがあなただけ気分が悪くなるはずがないと言って取り合ってくれません。近所の手前それ以上の事も言えないので薬は貰って、他の病院で診てもらった方が良いでしょうか?
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