流産後注意点、不妊治療と薬使用について。
person30代/女性 -
はじめまして。
人工受精2回目で今年5月末に妊娠したものの、6月末に稽留流産が確定し8月中頃に自然流産しました。
先日、皮膚科でシミ取りのレーザー照射後に、飲み薬を2種類「シナール」「トランサミン500mg」各1ケ月分と、塗り薬2種類「ゲンタシン軟膏」1週間分「ハイドロキノン」3〜6ケ月分を処方されました。
年齢のこともあり、なるべく早く次の妊娠を希望しており、不妊治療を再開するかどうか悩んでいるのですが、以上の薬は使用しても問題はないでしょうか?
うかつにレーザー治療してしまい今更ながら後悔しています。
また、流産2週間後のエコーの検診では全て中はきれいに出ているとのことだったのですが、出血が今だに少し続いており、たまに軽い痛みも少しあり、このまま自然に治まるまで待っていてよいのか気になっています。何か日常生活での注意点などありますでしょうか?
先生、どうか回答を宜しくお願い致します。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
1名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
