明細胞腺がんと類内膜腺がんの混合でした
person40代/女性 -
定期的に行っていた子宮筋腫の検査で卵巣の腫れを指摘され、総合病院へ。腫瘍マーカーは異常なし、MIRでは2センチ強の充実部分がとのことで、両方の卵巣とともに子宮全摘しました。組織診の結果は、残念ながら明細胞腺がんと類内膜腺がんの混合がん、pT1aとの判断でした。ちなみに腹腔洗浄液は陰性でした。
主治医からの説明から、来月早々に骨盤および傍大動脈リンパ郭清、大網切除を受けることとなりました。
質問ですが、主治医からは転移の状態を判断するためには手術を。とのことですが、やはりこれがベストの選択なのでしょうか?また、リンパ郭清後の浮腫などどのくらい体調に変化があるかとても心配です。
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