続く胃痛について
person30代/女性 -
お世話になっております。
むかむか感と胃の鈍痛で受診、8月上旬の胃カメラで胃は綺麗、逆流性食道炎(軽い炎症)とごく軽い数ミリのバレット上皮と診断されました。
現在ガスモチンとスクラルファーストとレパミドとネキシウムを服用しております。
むかむか感はすっかりなくなり食事もおいしく取れていますが、胃の鈍痛だけ一日に数度ございます。
心窩部から指4本下、さらに数センチ右辺りです。
みぞおちの右下という所です(上腹部)。
この症状は6月からで、鈍痛やその辺りの筋肉がひきつるような感覚があります。
8月の胃カメラで診て下さった先生のお話では胃も十二し腸もむしろ綺麗な状態との事でした。
血液検査、腹部エコー等で腎臓や膵臓、肝臓や胆石の有無なども診て頂きましたが、異常なしでした。
胃カメラを見て頂いた先生は大学病院でたくさんの検査経験をお持ちの先生ということですし所見についてご信頼申し上げているのですが、検査で異常もなく胃薬の服薬も続けているのにこの症状が変わらないことに少々不安を感じております。
なにか考えられる事はございませんでしょうか。
また、神経性胃炎は病変や所見もないのに胃痛があると聞きましたが、ガスモチンやPPIの服薬でも改善されない場合もあるのでしょうか。
お礼が明日になってしまうかもしれませんが、どうぞご意見くださいませ。
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