一歳女児、単発性の肥満細胞腫の生検の傷痕
person20代/女性 -
一歳九ヶ月の娘の頬に、一つ単発性の肥満細胞腫の疑いのあるできものができました。主治医の先生からは、生検を勧められました。
「傷跡は、傷があると思って見れば傷があるように見える程度のものになる」
「生検すると肥満細胞の量が分かる。多いと腫れの部分が刺激を受けたときにヒスタミンが体全体に回り、血圧低下等が起こり得る。生検して知っておけば未然に対処できる」
という説明があり、小さな娘に痛い思いをさせることや傷が残ることを覚悟して主人と話し合い生検をお願いしました。今は結果待ちです。
今更考えても仕方ないと分かっているのですが、娘のためと思い受けさせた生検ですが、これで分かることがあるのならば良かったのだという気持ちと、親の選択で顔を傷つけてしまったという後悔との間で気持ちが揺れてしまい、辛いです。
1番辛いのは娘であり、決断したのは私達親であり、後悔しても時は戻せないと頭で分かっていますが心が揺れてしまいます。
主治医の先生にも大変失礼であり、母親としてとても情けなく、今更お伺いしても仕方ない質問ですが、先生方は生検を受けたことは正解だと思いますか?娘の傷跡は主治医の先生のおっしゃる通り目立たない物になりますか?
情けない質問をしてしまい申し訳ありませんが、差し支えなければお返事よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。