網膜の状態検査方法
person40代/男性 -
4年ほど前に網膜剥離で硝子体手術を受け、幸いにもほぼ回復しました。3か月に一度経過確認に通院しています。
その際、網膜の状態を見るため散瞳して見てもらうのですが
その際の方法が大きく分けて3種類あります。
1、眼科に必ずある機械に顔を載せてレンズの向こうから検査しますが網膜を見るとき、先生が手に直径2〜3センチのレンズを持ち、目に接触させるかさせないか(先生によっては目に完全に接触させる)で上見て、右上見てと一周見る。
2、先生がレンズの付いたヘッドセットを付けて、直径5センチ位の大きめのレンズを私の目の前に置いてみる。
1周目を回すのは同じ。
3、先生が確かプリズムみたいなミラーが付いた器具を持ち
やはり大きめのレンズを目の前に置いてみる
どれが一番いいやり方なのでしょか?
1、が一番いいように感じますが?
→でもレンズが目に接触するのは、感染等も気になります。
患者側では、手段は選べませんが。
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