マイコプラズマ肺炎の再燃の可能性について
person40代/女性 -
9/8頃から鼻風邪を引いて倦怠感や微熱もあり市販薬で様子を見ていました。味覚がわからないほどの鼻づまりと耳痛も感じるので9/11に耳鼻科へ受診しました。中耳炎ではなく鼻や喉に炎症があり風邪でしょうと。診察中ひどく咳き込んだのでレントゲンも撮りました。全体にうっすらと白くなっていると言われました。先月、息子がマイコプラズマ肺炎で入院しその後私も40℃近い発熱をしました。ちょうど帰省中で救急病院しか受診できなかったのでハッキリ診断はつきませんがクラリシッドを2日分処方してもらい、帰宅後は自宅にあったクラビットを2日ほど内服しその後は元気に過ごしていました。「肺の陰影はその時の跡か今回の炎症かは判らないのでまずは鼻喉の炎症による症状と見込んで処方しましょう。ピークフロー値が220と低いのも気になるので呼吸器症状が強くなれば再度受診して下さい」とクレリール、シスダイン、フスコデ、ヒスポランを処方されました。微熱や倦怠感や鼻つまりもあまり改善なく痰がらみの咳も出てきたので昨日再度受診しました。ピークフロー値もやはり低く気管支拡張の点滴をしましたが「採血上CRP、ワイセ上昇もなく肺炎は考えにくい。鼻喉の炎症の風邪+喘息でしょう。」とテオドール、ホクナリンテープ、フルタイド吸入を追加処方されました。今日もまだ倦怠感と37℃前後の微熱が取れません。一週間続いています。普段、感じるような喘息時の呼吸苦や喘鳴はなく、仰臥位になったり長く呼気を吐くと急に湿性の咳でむせる感じです。肺の深くに痰が溜まっているような感覚です。一旦終息したマイコプラズマ肺炎が潜伏している可能性はありますか?呼吸器科受診した方がいいでしょうか?長々とすみません。
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