肺サルコイドーシス
person30代/男性 -
主人(30代男性)が健康診断で肺に影があるという事で、
呼吸器外科へ回されました。
CTの所見
両肺門、縦隔に複数のリンパ説種大認めます。
単純CTなので詳細不明ですが、サルコイドーシスや悪性リンパ腫を疑います。
肺野に活動性病変認めません。
描出範囲ない腹部に著変認めません。
との事でした。
サルコイドーシスの疑いが高いという事で、
ガリウムシンチを行いました。
結果
目の奥、鼻、耳の後ろには、うっすらと
肺部分にハッキリと写っていました。
次に気管支鏡検査を行いましたが、結果として
サルコイドーシスも悪性リンパ腫もどちらの組織も発見できませんでした。
その為、次は縦隔鏡検査しなければならないと言われています。
全身麻酔に大きく無いとはいえ切開をする事といいとても不安です。
血液検査でもサルコイドーシス及び悪性リンパ腫双方の診断に必要な数値が上がっていると言われました。
やはり、悪性リンパ腫の可能性がぬぐえない限りこの検査手術を受けなければならないのでしょうか?
また手術をする場合、前もってPETを行っておく等この検査手術がもっとスムーズに行えるようになる体に負担の無い検査をしておいた方がいいという検査はありませんか?
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